· 

茶道のお稽古日記3月、「炭手前、茶碗荘、お客様」、雪丸庵にて。 ~オーダーメイド家具・キャビネット・お仏壇・テーブル・ベンチ・インテリア製品・家具工房ZEROSSOのブログ~

八ヶ岳南麓でモダンなお仏壇、創作家具、オーダーメイド家具、インテリア製品、オリジナルの茶道具などを製作している家具工房ZEROSSOの清水泰です。

今日は、「茶道のお稽古日記3月、「炭手前、茶碗荘、お客様」、雪丸庵にて」のお話です。

  

 

だいぶ暖かくなってきた3月。今月第1回目のお稽古は「炭手前」でした。

決まったサイズの炭を、決まった位置に整然と配置していく。このように炭をくべるにも、一つ一つルールが決めてあることに驚くとともにに、初めて行う所作に戸惑いの連続。この所作を次に行うのはいつになるかを考えると、身につけるには、それなりの意識改革が必要だ。いつものお茶を点てるお稽古とはまた趣の異なるものでした。

 

そして今月2回目のお稽古は「茶碗荘」。ここしばらくは、荘物(かざりもの)を集中してお稽古していくという。安定した所作を身に着けるために、近い内容のお稽古を繰り返すということである。

茶碗を床の間に荘り、それをお客様が拝見し、それを引いていくところからスタートした。お茶を点てるところだけをクローズアップして稽古するのが普通だが、ここから始めると、「荘物」という意味も納得できる。お茶を点てること自体が、本来の茶事の流れの一部分を取りだしているということも、意識しないとわかっていないということも教えて頂いた。

 

さて、床の間の茶碗を引いて、お道具を並べて(影の仕事、という本来は事前に整えておく準備のこと)、お稽古がスタートした。相変わらず、次に何するんだったかな?と自問しては止まりの繰り返しで、本当に覚えていないことに愕然とする。先生の指導がなければ、全く新しいお点前がいくつでも創作できそうなくらいである。今日は特に袱紗捌きに注意を受けた。基本的なことが疎かになっているので美しくないとのこと。大して覚えていないくせに、慣れてきてぼんやり進めている所作があるということだ。しっかり引き締めて、一つ一つ丁寧に行いたいと、いつも思うが、今回も思いました。

 

そしてお客様のお稽古でも、先生が何回も言われました。「お客様の所作をしっかりできないといけない。外でお点前することはめったにないが、お茶会へ行けばお客様の所作を知らなければ恥をかく」。確かにそうである。お点前を披露するなどほとんどないが、お茶を頂くことはあるのだ。

このお客様の所作、わかっているようでかなり曖昧なのだ。あらためて、しっかりと身に着けよう。

 

ちなみに、今日は釣り釜でした。お柄杓を上手く置かないと揺れてしまいますので、神経を使いました。お釜の特徴的な形も、その様子もとても風情がありました。

 

 今日は、「茶道のお稽古日記3月、「炭手前、茶碗荘、お客様」、雪丸庵にて」のお話でした。

 

 **************************** **** **** ****

八ヶ岳の家具工房 ZEROSSO(ゼロッソ)

 

木の持つ風合いを最大限に活かし、デザイン性と機能性を兼ね備えた創作家具。

お客様のご要望にどこまでも寄り添うオーダーメイド家具。

コンパクトで一見するとお仏壇には見えないデザインのお仏壇。

気品のある扉と抽斗、ニーズに応えるオーダーキャビネット。
伝統を考慮しつつも、独創性に富む茶道具。
現代作家と老舗企業のコラボレーションから生まれた甲州印伝クロック。

陶芸家との協演による蓋物シリーズ。
遊び心に溢れたアート作品。

暮らしに彩を添えるインテリア製品。
八ヶ岳南麓の家具工房、ZEROSSOから暮らしを豊かにする良質な木製品をお届け致します。 

 

LINE公式アカウント

LINEでお気軽にご相談ください! https://lin.ee/t8KVxsq

◆ホームページ  http://www.zerosso.net/

Facebook   https://www.facebook.com/Zerosso/

Instagram    https://www.instagram.com/furniture_zerosso/

Twitter      https://twitter.com/yayayazerosso/

Youtube   ZEROSSO清水泰 - YouTube

Google Map  https://goo.gl/maps/u1QdrNNzfXBwp9YSA

 

**************************** **** **** ****