アトリエの装飾

八ヶ岳南麓でモダンなお仏壇、創作家具、オリジナルの茶道具などを製作している家具工房ZEROSSOの清水泰です。

今日は、「アトリエの装飾」のお話です。

 

プレハブ構造で、壁はやや濃いめのグレー系。

アトリエ兼ギャラリーの建物は、全体の統一感はあるものの面白みはない。

何か工夫できないか?

 

壁面を木材で部分的に覆うなどの方法も考えてみたが、今はそれほどコストを掛けずにおきたい。

そこで思いついたのが家具の装飾でよく使っているドットの模様。「壁に軽くドット模様を散りばめてみたら面白いかも」、と思いついてからの行動はいつもながら早かった。

 

合板の切り落としを集めて4サイズの円を描く。

それを切り出して、赤、白、緑、黒の4色で適当に着色。

さて、ドットの合板をどう固定するか?

強力な接着剤で固定することは可能だが、外すことはできなくなる。

そこで壁面がトタンであることを利用して、磁石で貼り付ける方法に決めた。

合板の2~3か所に磁石を固定して、実際に貼ってみるとこれがとても具合がいい。

吸着力も適当で落下することはないし、付け替えも難なくできるのだ。

磁石の厚み分、壁から浮いているのもいい。

 

余分に作ったつもりのドット合板を、結局すべて壁の2面に貼り付けてみた。

ちょっと遊び心があって、楽しい感じもあるし、なかなかいい感じにまとまりました。

 

ふと思いついて、ドットの場所を変えてみたり。

家族や友人が来ると、遊んで動かしてみたり。

単純なだけに、自由度の高い装飾品が完成しました。

ちょっとした工夫で建物の印象を変えることができることも学びました。

今後は数を増やしたり、別なものを工夫したり、何かできるかなとまたぼんやり考えているこの頃です。

 

 今日は、「アトリエの装飾」のお話でした。

 

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八ヶ岳の家具工房 ZEROSSO(ゼロッソ)

 

木の持つ風合いを最大限に活かし、デザイン性と機能性を兼ね備えた創作家具。
コンパクトで一見するとお仏壇には見えないデザインのお仏壇。
伝統を考慮しつつも、独創性に富む茶道具。
現代作家と老舗企業のコラボレーションから生まれた甲州印伝クロック。
遊び心に溢れたアート作品。
八ヶ岳南麓の家具工房、ZEROSSOから暮らしを豊かにする良質な木製品をお届け致します。 

 

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