名誉市民 記念品

八ヶ岳南麓でモダンなお仏壇、創作家具、オリジナルの茶道具などを製作している家具工房ZEROSSOの清水泰です。

今日は、名誉市民 記念品のお話です。

 

今月の2日、高根町のやまびこホールにて、名誉市民として前の市長である白倉政司さんが授賞して、記念品が授与されました。その記念品を手掛けたのが、八ヶ岳発のライフスタイルブランドであるfeeLife YATSUGATAKE(鉄の上野玄起、木の清水泰、植物の渡辺正義の3名によるブランド)です。今回は鉄造形作家の上野玄起さんが北杜市からの依頼を受け、二人での協同製作となりました。

 

今年の市民栄誉賞でも我々の手掛けた甲州印伝クロックを記念品として採用して頂いたこともあり、今回は甲州印伝クロックの大型を製作し、それを置時計としてまとめることとしました。この大型の甲州印伝クロックは、時計のパーツの一つである金属リングを製作して頂いている藤精機株式会社さんが米国進出に合わせて、米国で甲州印伝クロックを販売したいという意向を受けて製作がスタートしたものです。この経緯については、後日のブログで紹介予定です。

 

基本のデザインは上野さんがまとめてくれました。名誉市民の印字を施した台形風の土台に、甲州印伝クロックを固定するものです。

 

土台はタモ材を積層したブロックを削り形を整えました。時計がかなり重たいため、土台の厚みは140mm程度にしました。この土台に、北杜市のロゴマークや名誉市民の文字をレーザーで印字しました。データがあれば、専門の業者が奇麗に印字してくれます。土台の仕上げはドイツオスモ社のオイル仕上げとしました。

 

土台と時計の固定が悩んだところですが、角度をつけた穴を開けて、そこへ差し込んだ丸棒と時計とを固定することにしました。角度が付いているため、時計を持ち上げても抜けません。時計のリングの部分に丸棒が隠れるため、正面から見ると時計が土台に浮いているような感じです。固定用の金具は、サイズを合わせて上野さんが製作してくれました。

 

完成した置時計は、存在感がたっぷりとあり、高級感も醸し出していて、名誉市民の記念品に相応しいものとなりました。式典後には、渡辺英子市長からも賛辞のお言葉を頂きました。

 

今回の記念品の製作は、甲州印伝クロックの可能性を広げるものとなりました。これからが楽しみです。

■記念品サイズ:幅350mm(時計の直径)、奥行き140mm、高さ510mm

 

今日は、名誉市民 記念品のお話でした。

 

甲州印伝クロックの説明はこちらからどうぞ 

 

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八ヶ岳の家具工房 ZEROSSO(ゼロッソ)

 

木の持つ風合いを最大限に活かし、デザイン性と機能性を兼ね備えた創作家具。
コンパクトで一見するとお仏壇には見えないデザインのお仏壇。
伝統を考慮しつつも、独創性に富む茶道具。
現代作家と老舗企業のコラボレーションから生まれた甲州印伝クロック。
遊び心に溢れたアート作品。
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